2010年12月アーカイブ

さて、随分前の続きですが...

 

中1最初の中間テストで、奇跡的な結果を残すも、
二度と同じようなミラクルは起こらず、
自分のケータイを持つことをだんだんとあきらめてきた娘。


友人とどうしてもメールをしたい時は、母のケータイを使うようになりました。


1.お互い相手のメールは見ない
2.母と娘で着信音は変えるが、友人同士が親子の場合は母の音を優先
3.娘がケータイを使える場所は、リビングのみ


など、アバウトな取り決めをして、娘は母のケータイを使い始めました。


使用を始めて、様々な不都合が出てきます。以下は、実際のやりとりです。


①娘 「お母さんが出かけている時、私宛のメールが来たらどうするの?」

②母 「夕方から夜にかけて、あなた(娘)宛のメール多すぎ!」
   「それくらい、学校で相談してくればいいのに」

③娘 「お母さん、私宛のメールみたでしょ?」
 母 「着信音が、お母さんのだったから。故意にじゃないよ」

④母 「ちょっと。私のケータイどこに置いたの?」(リビングのソファの上から発見される)

⑤母 「相手のお母さんにメールの中身を見られて困るなら、
   題名に○○ちゃんへなど、子ども宛だということが分かるように送信しなさい」 など...

 

お互いに、窮屈さを味わいつつ、中1、中2の2年間、ケータイを2人で使用しました。


しかし、中3になる前の春休み、
とうとう今までの共同所有時代は、終わり迎えることになるのです。


娘がいよいよ、自分のケータイを持ちますよ~
                                  (ち)

子どもの味覚

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寒くなりましたが、風邪などひいていませんか?

私はこの夏から先月にかけて、地元の特産品である急須をPRする
プロジェクトに参加してきました。
色々な会場でイベントを開催し、急須で淹れたお茶を
飲んでいただく機会が多くありました。

なかには家族連れの方も多く、その様子を見ていて感じたことは、
子どもの味覚が、驚くほど正確で、とても鋭いということです。

ほんのわずかな試飲のお茶を、じっくりと味わい、
豊かな表現で斬新な意見をくれるのです。

「さますとにがいけど、おいしい」
「あとからのにおいがこうばしい」

このプロジェクトで、お茶の味を研究していた私たちは、
淹れている私たちに気を使うことなく、感じたまま
ストレートに表現してくれる子どもたちの
澄んだ感覚に救われることが多くありました。
ほんとうに感謝しています。
ありがとう。

子どもたちの意見には、シンプルな言葉の中にも
対象と一対一で向き合い、真剣に出した答えがあります。
これからも、じっくりと耳を傾けたいと思います。

(あ)

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