2010年4月アーカイブ

娘、中学3年生。いまだケータイなし。

これは、娘がケータイを持つまでの、母と娘の攻防の記録です。
(現在進行形)


さかのぼること、2年前。
中1になった娘が初めて、ケータイが欲しいと言いだしました。

理由は単純。「みんなもってるから」

当時私は、ケータイ絶対持たせない派。
仲の良いママ友(娘は『母軍団』と呼ぶ)と共同戦線を張り、
「高校までは持たせないでおこうね」と協定を結びました。

娘の主張する「みんな持ってるから」は、これで通じないでしょ、との作戦です。


そもそも、なぜ持たせないかと聞かれれば、
理由は一つ、「必要ないから」

塾にも行ってないし、連絡なら家の電話がある。
メール?そんなもの、学校で友達と話してくればいい。
あなたの生活に、要らないでしょ、ケータイは。

母である私は、このような主張をし、娘を黙らせました。


一旦は引き下がった娘。

でも、この後何日かして、娘の反撃が始まるのです。
 
                         (ち)


 

ハッピーランチ

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今日は、スタッフ全員で定例ミーティングのあと、ランチに出かけてきました。


「五楼閣」ごろうかく 
住所(愛知県豊田市御幸本町4丁目88)
電話(TEL  0565-28-4040)

「日替わりランチ」 700円
今日のおかずはミックスフライでしたが、
サラダとお味噌汁つきで大変お値打ち!

 

梅フライ定食

梅フライ定食

私の注文したのは、「桜チキンかつ定食」
大きなチキンかつは、衣がサクッとしていて軽い口あたり。
揚げ物なのに胃にもたれなくて、大変おいしかったです。

「梅フライ定食」
フライと新鮮なお刺身の組み合わせとボリュームが食欲をそそる!

おいしいランチに自然と会話も弾み、大満足なランチタイムでした。
次回のランチが、今から楽しみです。 
                       (ま)


 

もう一度子育て?

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我が家は息子二人の4人家族です。
この3月で次男も無事高校を卒業し、子育てもこれでひと段落
と、思いきや・・・
まだおりました。

今日は、2008年9月に家族の仲間入りをした、かわいいかわいい王子様を紹介します。

わがやのアイドル レオン(♂) 愛称は レオンちさん
H20.7.3生まれ

レオンの愛くるしいところ ベスト3

1.前足肉球のにおい  くさい いい匂い

2.ハッとしたときのポーズ  左前足を少しだけ上げる

3.寝顔

レオン美容院 レオン寝顔


 

今日もお利口さんにお留守番をしているレオン
仕事が終わるやいなや、家路を急ぎます。

待っててね (*^_^*)             (おとも)

何故か、我が家の電化製品はよく壊れます。


現在、危ういものは
「HDD付きDVDプレイヤー」「洗濯機」「電気湯沸かしポット」の3品。

どれも、だましだまし使っているのですが...。

 

今、一番困っているのが「洗濯機」
回していると、なぜかあと9分のところで、動かなくなってしまいます。

彼(洗濯機のことを私はこう呼ぶ)は、どうも疲れてしまうようで。
調子のよいときは、最後までやり切ってくれるのですが、
本日2回目、3回目になってくると、働きたくなくなるのか、
残り9分で止まっています。

仕方ないので、2~3時間ほど休憩させると、
残りの9分間をなんとかやり遂げてくれますが。

これから、暖かくなり、そろそろ冬ものを片づけたいワタクシ。
彼のご機嫌を損ねぬよう、脅したり、おだてたりしながら、
日々洗濯しております...。

                        (ち)

ラブ・ユー・フォーエバー

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こんにちは。
皆さん、お元気ですか?

今日は、私のお気に入りの絵本を紹介したいと思います。
『ラブ・ユー・フォーエバー』ロバート マンチ著 乃木 りか翻訳

生まれたばかり赤ちゃんを腕に抱いて、お母さんは毎日、語りかけます。
「わたしの可愛い子、いつまでも愛してるわ。」
やがて子どもは成長し十代になって、親の手に負えなくなっても、
寝入った子どもを抱きしめ、そっとささやきます。
「どんな時でも、生きてる限り、愛してるよ。」
やがて子どもは親になり、この愛情に満ちあふれたフレーズは、
世代を超えて受け継がれていきます。永遠に...(あらすじ)

                                     


私がこの絵本に出会ったのは、ちょうど息子が2歳の頃。
いわゆる第一反抗期に入った時期でした。
子どもに手を焼いていた私も、この絵本に共感し、
不思議な安心感で満たされたものでした。
今でもこの絵本を見ると、子どもを抱きしめた時の柔らかな記憶や
情景がふっとよみがえり、暖かい気持ちに包まれます。


さて、私たちJKKは、子どもたちの心を育む環境づくりの一環として、
絵本を全国の小学校へ贈り届ける活動をしています。(かもめ文庫)

『お互いがお互いを思い合える大人になって欲しい』そんな願いを託して、
子どもたちの心に響く絵本、心を満たす絵本、豊かな心を育てる絵本を
一人でも多くの子どもたちに届けたいと考えています。

皆様もお薦めの絵本がありましたら、是非紹介して下さいね。
http://jkk-org.or.jp/books-donation/join.html(かもめ文庫 絵本紹介)

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