私たちJKKは、情報モラルの啓発活動を行っています。その土台は、子どもたちの心を育むことと考えています。情報モラルを子どもたちに伝える上で、何が大切なのでしょうか?子どもたちに情報モラルを伝える上で根底となるものは「心」であると考えています。
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子どもがケータイを欲しいと言いだしたら、否定せずに話し合いをしましょう。
なぜなら、ケータイに興味を持ちだした子どもは、
「ケータイについての親からの話」に積極的に耳を傾けてくれるからです。
ケータイは、持つ前に親子で学ぶことが大切です。
大人ですらネットトラブルに巻き込まれているのです。
「高校生だから本人に任せても大丈夫!」なんてことはありません。
ケータイを利用する前にケータイ世界の危険や、やってはいけないこと、利用目的について話し合って下さい。
いつ頃から持ったら良いのか、子どもと話し合って決めましょう。
その際、結論が出なかったとしても、「話し合う」ということに、意義があるのではないでしょうか?
そして、持ち始めるまでの期間(半年でも1年でも構いません)危険に遭遇しないために、子どもが受け入れられる家庭ルールを試行錯誤しながら親子で考えてみて下さい。
例えば、ケータイトラブルにまつわるニュースなどを見て、子どもと一緒に考えてみるのも一つの方法です。
「何がどうしていけなかったのか?」
「誰にどんな迷惑を掛けたのか?」
「どうすればよかったのか?」
自分自身がトラブルに巻き込まれないために、また、引き起こさないために。
どんなことに注意したら良いのか。
その為にはどんな決まり事を守るべきなのか。
順を追って説明をしながら
子ども自身が家庭ルールの必要性が理解できるようにしましょう。
そして、子どもの主張を頭から否定せず、まずは受け入れてみることも大切です。