絵本と情報モラル

絵本と情報モラル

ケータイやインターネットなどの情報社会において、様々な問題が起こっています。
それらは、大人だけの問題ではなく、むしろ子どもたちに大きな影を落とし始めているのが現状です。

私たちは、そんな実態に大きな不安を覚え、情報化社会に生きる子どもたちをどのように育てるか、
講演活動を中心に現在の実態をお伝えし、それに対する予防策や対策について情報提供させていただいてきました。

しかし、現状や予防策を提供しても、残念ながらそれらは対処法にしかすぎません。
小さい頃から培われた心の部分、つまり土台がしっかりと形成されていないと、
どんなに情報モラル教育を唱えても効果が得られないのです。

そこで、私たちは、現在の問題点に警鐘を鳴らすだけでなく、子どもたちが将来情報文化の中で生きていくための土台となる「心」を育てることがとても大切なのではないかと考えています。

そして、その最適な方法の一つとして、絵本を読むことを推奨し、全国の小学校に絵本を届けているのです。

一冊でも多くの絵本が子ども達の胸に響くことを願い、そしていつか子ども達が大人になった時、
心の中に降り積もった淡雪が心やさしい雪だるまになってくれることを夢見て、活動を続けています。

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子どもたちに絵本を届けています。

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